ボンバーフェイフェイシャルが”たるみケア”に人気の理由とは?
たるみケアの強い味方 結果の秘密は2つのアプローチにあり⁉
SNSでも話題のフェイシャル ”肌育ボンバーフェイシャル”
仕上がりのツヤとハリ感に思わず鏡に映る自分に夢中になってしまう程。
『正直エステでここまで効果が出るとは・・・』
受けて下さったお客様からうれしいお声続出のフェイシャルの謎に迫っていきます。
たるみの原因その① 真皮層の衰え
皮膚にたるみが起きる原因の1つとして
真皮層の衰えが大きく関わってきます。
皮膚は大きく分けるとお肌表面の表皮と
その下の層にある真皮に分けられます。
その厚さは約2ミリと言われ
そのうちの表皮は厚さ約0.2ミリ
真皮は厚さ約1.8ミリと言われています。
真皮層の5つの役割
真皮層の役割は大きくわけると5つあると言われいます
1.表皮を支えハリや弾力を保つ
真皮層の約70%を占めるのがコラーゲン
そのコラーゲンを補足する役割とし
てエラスチンやヒアルロン酸などがあります。
コラーゲンは
肌の表皮を支えるクッションやバネのような役割で
外敵な衝撃を抑えたり肌にハリや弾力をもたらします。
2.感触を脳に伝える
真皮層には神経が通っており、温度やかゆみ、痛みなどの刺激を脳へ
伝える働きをしています。
3.表皮に栄養を届ける
真皮層には毛細血管やリンパ管があり
表皮へ栄養や酸素、水分を届け老廃物を回収します
4.体温調整
真皮層の血管は、暑くなると拡張し血液循環が良くなり熱を外に逃がします。
逆に寒くなると血管が収縮して熱を逃がさないようにしています。
血管と同じく汗の分泌に関わる汗腺も真皮層にありますので
暑くなりすぎた際は発汗させて熱の発散を手助けしています。
5.バリア機能を整える
真皮層には皮脂腺という皮脂をつくる腺があります。
作られた皮脂は肌表面を守る皮脂膜として
肌表面のバリア機能として働いています。
特に1つ目のハリや弾力を保つ働きが
失われるとたるみ肌となり
毛穴が開いたりほうれい線やしわが目立つ肌となっていきます。
ボンバークリームでアプローチ
そこでボンバーフェイシャルでは
真皮層の働きに作用させる効果を期待して
ボンバークリームを使い血流を促進
血流が良くなったお肌は
コラーゲンを生み出す線維芽細胞を刺激し
たるみ肌に歯止めをかけると言われています。
たるみの原因その② 表情筋の衰え
たるみの原因となる2つ目の要因は表情筋の衰えです。
顔には30種類以上の筋肉がありこれを表情筋と言います。
私たちが、笑ったり、怒ったり様々な表情を創れるのは
この筋肉の働きのお陰です。
さらに、食事をしたり、しゃべったりなど様々な
日常の動作と関りがあります。
特にマスク生活となり
表情筋が動かしづらくなったり
無表情で過ごすことが増えたことが
たるみに悩む人が増えた原因とも言われています。
美筋小顔マッサージでアプローチ
そこでボンバーフェイシャルでは
表情筋に3つのアプローチをしていきます。
ほぐす・鍛える・つぶして排泄
咬筋など硬く張った部分の筋肉を様々な手技をつかいほぐしていきます。
さらに使われにくい部分の筋肉を鍛えたり
老廃物の排泄を促していきます。
施術後は
フェイスラインが整ったり
目元がスッキリしたりと表情筋の変化を
ご体感いただける方がほとんどです。
それだけでなく
正しく表情筋が使えるようになると
肌に栄養が巡りやすくなったり
老廃物の回収がスムーズになるため
くすみが取れたりニキビ肌などの改善に導きやすくなります。
真皮層×表情筋 最強のコラボ!
たるみケアの原因として2つご紹介してきました。
どちらか片方だけでも効果的ですが
両方ケアできちゃう欲張りケアが
肌育ボンバーフェイシャルなんです!
2つを同時に行うことでの相乗効果も抜群。
もちろん活性ケアの後の栄養導入・鎮静ケアまで
きっちりセットになっていますので
お肌も体感も大満足な内容です。
まずはご自身のお肌で体験してみてはいかがでしょうか?
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